2007年2月17日土曜日

収納術を身につけて、お部屋スッキリ

収納術は、限られたスペースを最大限に活かすための生活の知恵。

不足しがちな収納スペースを増やすべく、隙間にピッタリの戸棚を置いたり、トイレの上部に突っ張り棒を渡して収納スペースを作ったりなどと、工夫している方も多いでしょう。

また、ラックやシェルフ、キャビネット、クローゼット、タンス、食器棚、書棚、カラーボックスなどの収納家具も、さまざまなデザインのものが売られています。

しかし、一番の収納術は、まず、不要品とそうでないものを見極め、いらないものは思い切って処分することです。

不要品は、ゴミとして出すのではなく、フリーマーケットやリサイクルショップ、バザー、オークションなどで処分すると一石二鳥。

また、トランクルームやレンタル収納スペースを借りて保管することもできますが、ほとんど使わない物のために、月に何万円も出すのはもったいない話です。

不要品を置いているスペースの場所代を計算してみると、案外、思い切って処分できるようになるもの。 まずは、押入や物置の奥に眠っている不要品をチェックすることから始めてみましょう。

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